小説は紙だね
No.592, No.591, No.590, No.589, No.588, No.587, No.586[7件]
日常というか、今自分が何となく考えていることももっと書いていいのではと思った ひとりごとだもの
デザインについての欲しい本があって、電子書籍と紙のどちらで買おうか迷っている
漫画は結構電子書籍にしてるんだけど、デザインだったりビジネス書?系っていつも紙で買ってるんだよね
場所取るし電子にしようかな でもKindleとかiPadとか持ってないからスマホかPCだし、電子だと読みにくい?
あとデザインについての本なら紙の方が見やすそうでは…?という迷い 紙はペラペラめくれるのが良いよね
漫画は結構電子書籍にしてるんだけど、デザインだったりビジネス書?系っていつも紙で買ってるんだよね
場所取るし電子にしようかな でもKindleとかiPadとか持ってないからスマホかPCだし、電子だと読みにくい?
あとデザインについての本なら紙の方が見やすそうでは…?という迷い 紙はペラペラめくれるのが良いよね
生活して仕事して更に趣味に打ち込めるのすごいな やはり体力が必要
パラレルの集中タイマー分かった!
プライベートのルームに入室してから使えば動くし音も出る!ロビーで使うと設定した時間を迎えたあとに止まっちゃうし音も出ない
今までずっとロビーで使ってたから動かなかったんだ 両方動くようにしてくれ 前は動いてたじゃん
プライベートのルームに入室してから使えば動くし音も出る!ロビーで使うと設定した時間を迎えたあとに止まっちゃうし音も出ない
今までずっとロビーで使ってたから動かなかったんだ 両方動くようにしてくれ 前は動いてたじゃん
忘れない内にそろそろ再録を一本くらいサイトに上げておきたい
「勇利?どうしたの?」
「ん、別に。何でもないよ」
「そう?じゃあそろそろ寝ようか」
「ヴィクトル、もう寝ちゃうの?」
「そのつもりだったけど、勇利はそうじゃないんだ?何か忘れてることでもあった?」
「……いじわる」
「可愛いね、勇利は。したいことがあるなら、俺に教えてくれるかい?」
「……キスして、ヴィクトル……」
「いくらでも。キスだけで満足出来る?」
「出来ないのはヴィクトルもだろ」
「はは、その通りだ。おやすみにはまだ早かったね」
「ん、もっと……」
「ん、別に。何でもないよ」
「そう?じゃあそろそろ寝ようか」
「ヴィクトル、もう寝ちゃうの?」
「そのつもりだったけど、勇利はそうじゃないんだ?何か忘れてることでもあった?」
「……いじわる」
「可愛いね、勇利は。したいことがあるなら、俺に教えてくれるかい?」
「……キスして、ヴィクトル……」
「いくらでも。キスだけで満足出来る?」
「出来ないのはヴィクトルもだろ」
「はは、その通りだ。おやすみにはまだ早かったね」
「ん、もっと……」