わたしの書くヴィク勇、大体いつもデレデレだった(気付き) それが好みだからね 仕方ないね
No.574, No.573, No.572, No.571, No.570, No.569, No.568[7件]
「僕がキスするとヴィクトル嬉しそうな顔するから、僕のこと好きなんだなって……その、嬉しくなっちゃって……。何言ってるんだろ僕、わ、忘れて!」
「〜〜〜……っ!!」
急なゆうりくんのデレに声にならないヴィさん
「〜〜〜……っ!!」
急なゆうりくんのデレに声にならないヴィさん
パラレルの集中タイマー、まだ直ってない?直らないのかな もくり戻ってきてほしい PCでもやりたい
長めの休みが欲しい ヴィク勇を書き進めたい 週2日休みじゃ足りないよう
ヴィク勇を読んで萌えるだけのお仕事に就きたい
ヴィさんにとっての幸福はゆうりくんの形をしていると思っているので、ゆうりくんと出会ったヴィさんはもうゆうりくんなしでは幸せになれないんじゃないかと思う 離れずにそばにいてほしい
こういう考え方をしているせいか、二人がすれ違ったり離れたりしている描写が辛い
こういう考え方をしているせいか、二人がすれ違ったり離れたりしている描写が辛い
もうちょっと、設定を活かしていい感じにならないかな〜〜と思っている なんとかなれーーー!!!