ちょっと色々勇気が出なくて、意気地なしめ!と思っている でも気を遣わせてしまうだろうしそれは良くない…ううん……
No.104, No.103, No.102, No.101, No.100, No.99, No.98[7件]
支部でヴィク勇読みはじめたら止まらないですね もう何年も前から覗いてるはずなのにまだ読んでないヴィク勇があるのすごい
脳内で喋っている人が全てではないという話を聞いて
自分はずっと脳内で独り言を言ってるし文章読むときは声に出さないだけで頭の中で読み上げてる あとはさっきまで聴いてた音楽の覚えてる部分だけが繰り返し鳴ってる
体はじっとしてるけど頭の中はじっとしていられなくて大体いつも何かを考えているからすぐに眠れないのかもしれない 無心になれない
自分はずっと脳内で独り言を言ってるし文章読むときは声に出さないだけで頭の中で読み上げてる あとはさっきまで聴いてた音楽の覚えてる部分だけが繰り返し鳴ってる
体はじっとしてるけど頭の中はじっとしていられなくて大体いつも何かを考えているからすぐに眠れないのかもしれない 無心になれない
オンリーイベ、いいな…と思っています
力尽きた(諦め早くない?)
風が窓の外で音を立てて蠢いている。昨夜から朝にかけて降った雪は、昼になってようやく出てきた日差しを反射して明るく輝いていた。
今日はクラブで整備が入る為に午前だけで練習を終え、俺はこれから勇利と二人で帰宅するところだった。
更衣室から玄関へと向かう廊下には背の高い窓が並び、外の日差しを室内に取り込むには最適だ。しかし晴れているとは言え、この風の強さだと外に出ればすぐに冷えてしまうだろう。
隣を歩く勇利に視線を向ければ、俺の贈った白いマフラーは首から下げられただけだった。
昔の俺なら隣を歩く相手のマフラーがきちんと巻かれていなくても、気にしたことすらなかったはずだ。自分がこんなにも世話焼きだったとは、勇利のコーチになるまで知らなかった。
細い肩を強く抱いて立ち止まる。不思議そうに俺を見上げる勇利が、きょとんとしながらもつられて立ち止まった。無防備な表情が愛おしい。
今日はクラブで整備が入る為に午前だけで練習を終え、俺はこれから勇利と二人で帰宅するところだった。
更衣室から玄関へと向かう廊下には背の高い窓が並び、外の日差しを室内に取り込むには最適だ。しかし晴れているとは言え、この風の強さだと外に出ればすぐに冷えてしまうだろう。
隣を歩く勇利に視線を向ければ、俺の贈った白いマフラーは首から下げられただけだった。
昔の俺なら隣を歩く相手のマフラーがきちんと巻かれていなくても、気にしたことすらなかったはずだ。自分がこんなにも世話焼きだったとは、勇利のコーチになるまで知らなかった。
細い肩を強く抱いて立ち止まる。不思議そうに俺を見上げる勇利が、きょとんとしながらもつられて立ち止まった。無防備な表情が愛おしい。
前はネタを思いついてから1日と空かずに書き上げてたこともあったから、当時は元気だったんだなと思う